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タイヤ&チューブ
ロードやピストのタイヤは、700cという規格のもの。太さは23cや25cが一般的ですが、通勤やロングツーリングなどで乗る場合はより乗り心地が良くパンクに強い太いタイヤを選択することも。ただし、太いタイヤはフレームの構造上取り付けできない場合が多いので事前に確認してください。
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ホイール

ロードレーサーでは、予め組まれた状態の「完組みホイール」が一般的です。多くのブランドから様々な完組みホイールが出されていますが、その価格は性能によって大きく異なり、財布との相談になりますね。
一方ピストでも完組ホイールは多くありますが、エンド幅(ホイール軸の長さ)の規格には110mと120mがありますので注意が必要。所有するフレームのエンド幅を確認して購入してください。
コンポーネント

ロードレーサーの場合は、各コンポーネントパーツがセットになっていてグレードを示す名称が付いています (例えばシマノならばデュラエース/アルテグラ/105/ティアグラ/ソラ/クラリス) 。ホイールと同様に価格に開きがあり、予算との兼ね合いでどのグレードを選ぶかが決まってくると思います。
ピストの場合はロードの様なセット商品にはなっていませんので、ショップと相談しながら各パーツを選択していってください。
フロントフォーク & ヘッドパーツ
ペダル
ペダルにはママチャリと同じような構造の平ペダルと、専用の靴とセットで脚とペダルを固定できるビンディングペダルがあります。スポーツ自転車に乗り慣れてくるとビンディングペダルにチャレンジしたくなる方が多いですネ。
「でもやっぱり不安。。。」という場合は、平ペダル・ビンディングペダル両方の機能を兼ね備えたものもあります。
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ハンドル & ステム

ハンドルと、ハンドルを取り付けるステム。ハンドルの形状やステムの長さによって、自転車に乗った時のポジションが大きく変わる、乗り心地に直結するパーツの一つです。
とは言え、ある程度長く乗らないと乗り心地云々は分かりませんので、まずは無難なものを選択してみては如何でしょうか。
サドル
自転車初心者にとっては「お尻痛ぁ~い」という問題に直結するサドル。自転車に乗り慣れていないと、どうしてもサドルにどっかりと腰を下ろしてしいがちになり、これが尻痛の原因の一つです。また、自分のお尻とサドルとの「相性」もありますので、幾つか試してみると良いですネ。
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